絵本のブログを始めた
都内在住のサラリーマンで、(ほぼ)毎晩子どもと絵本を読んで寝落ちしている一児の父だ。
子どもの誕生を機に、家事やら育児やらに目覚め、「趣味は家族」みたいな状態だ。
このブログでは絵本を取り上げる。
絵本は
「知育に良い」
「心を豊かにする」
「1万冊読むと理三に入れる」
色々とスバラシイ効果を持っているようだ。
ただ、こういうの目にすると「ちょっとムズムズする」というのがぼくの正直な感想。
(なんでムズムズするのか、というのはいずれちゃんと記事にしたい。)
地に足つけて、「この本を子どもと一緒に読んだらどうだった」みたいな観点からの記事を書いていきたいなと思う。
ぼくの原体験と、やりたいこと
先述の通りぼくは、ほぼ毎晩何かしらの絵本を子どもと読んで寝落ちしている。
それはとてもスバラシイ時間である。
少しばかりの昔話を
まだぼくが幼かった頃、父がぼくと妹によく読み聞かせをしてくれていた。
今でも思い出に残っているのはこのあたりの王道シリーズ
・「ぼくは王さま」
・「エルマーとりゅう」
・「ルドルフとイッパイアッテナ」
・「モモ」(よく読んだよな・・・)
・「ソフィーの世界」(これはさすがに途中で挫折した)
「あれはとても良い体験だったわい」と今でも思うので、
「ぜひ我が子にもしてやろう」というのがぼくのモチベーションである。
さっそく本屋で新品の「エルマーとりゅう」を買ってきて、
1歳の我が子を捕まえて、音読開始。
まったく刺さらなかった。悔しい。でもそりゃそうだ。1歳だもの。
物事には順序がある。ということがよくわかった。
なので数か年かけてもよいので読み聞かせをしていく意思決定をした。
ポリシーはこんな具合だ
・親子ともども絵本を読み聞かせの習慣をつける
・段階的に内容をお兄さんお姉さん向けにする
・親子ともども楽しむことが大前提
そんなこんなで始まった我が家の読み聞かせ。
本屋や図書館に行っては、今月のおすすめ的な情報に触れたり。
実際に借りて、買って、読んで。あたったりはずれたり。
ぼく自身の好みも見えてきたり、子どもの好みも見えてきたり。
書店さん、出版社さんも色々と大変なんだろうなぁ的なことを思ったり。
絵本を切り口に物事を考えることが増えてきた。
いずれは「ソフィーの世界」を通しで読み聞かせることを目標に。
その道中でぼくや子どもが出会った絵本や、思ったことを綴っていこうと思う。
我が家の絵本の選び方
我が家への本の流入経路は、ざっくりとこんな感じ。
・常に図書館で最大数借りている状態。
・書店で買えるものは買っちゃう。
・絵本のサブスクも利用中。
なので、家の中が本だらけになりがち。
セットで、「不要になった本を古本屋に送りつけるための段ボール」も備え付けてある。
また必要になったら買えばいいのだ。
水はけが悪いと水が腐ります。的な発想だ。
絵本の選択基準はこんな感じ。
・商業商業している感じの絵本は好きじゃないけど、たまに買っちゃう。
・ヘタウマっぽい感じで描いてる絵も好きじゃないけど、たまに借りちゃう。
・古い海外の翻訳絵本は、翻訳がイケてない場合が多いけど、語彙が増えそうだから借りちゃう。
・絵を使って情景をがっつり表現する系の絵本は苦手なのであまり選ばない。
・とはいえ食わず嫌いはヨロシクナイので、図書館で毎回数冊は苦手な本もいれる。
家庭内での絵本運用方法はこんな感じ。
・リビングにがっつりと絵本コーナーを設けている。
・寝る前にリビングから寝室へ「好きなだけ」絵本を持ち込める。
・寝室に持ち込んだ絵本は「好きなだけ」読み聞かせのリクエストができる。
(大体において両親が先に寝落ちしている)
このブログの目指す方向性
自分自身の子育て日記的に「我が家でこの本を読んだらどうだった」という話を書いていきたい。
ぼくの偏屈込で、地に足のついた感想を目指そうかなと思う。
アフィリエイトのリンクなども貼るので、よければ踏んでもらって、応援的な気持ちで購入に進んでいただけるとありがたい。
絵本なりを読み聞かせすること自体は楽しく、良いことだと信じているし、
親の心構えなり、テクニックなり、でその時間は楽しくも辛くもなるのだと思う。
親と子で楽しくたくさんの本を読んだ結果として、子どもがいい奴になったり、まっとうなヤツになったりすればいいなとも考えている。
たくさん読み聞かせをした結果「知育が〜」「心が豊かに〜」というのは、ぼくにとっては副産物であり、読み聞かせの第一は楽しい時間を家族で過ごすための一つの手段だと考えている。
このブログを偶然目にしてくれた方にとっても、
「そうそうそうそうそうそう!わかるわかる!」からぜひ入っていただければ幸いだ。
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